美容院の白いPタイル床、沢山の小傷に汚れが入り込んで汚い!ツヤもない!
薄っすら模様のPタイル 剥離・ワックスコート施工事例です。
オープン当初は真っ白のPタイル床に木目を生かしたインテリアで洗練された素敵な美容院でした。
しかし営業を続けていれば美しいPタイル床も、靴裏にはまった小石で削ってしまったり、髪の毛が絡んで動かなくなったキャスターワゴンで傷になったり、ハサミを落としてしまったりと、あらゆる事象によって綺麗だったオープン時がウソの様な薄暗く汚れた感じになってしまいました…と肩をおとすオーナー様からご連絡を頂きました。
オープンの時は本当にキレイな店だったんです。気が付いたらこんな薄汚れた暗い感じになってしまって…何か傷が目立つんですよね。
”真っ白”と言うよりは、”灰色”に見えます、しかもマダラな感じですね。オープン時に塗ったワックスが劣化しているのと所々が剥がれてしまっている為ですね。こうなってしまったら、剥離の時期です!
✓参照
剥離(ワックス剥がし)についての説明はこちらをご覧ください。