真っ黒に汚れた土間風コンクリート床を洗浄クリーニング施工しました。
茶色の土間風コンクリート床を洗浄クリーニングした施工事例です。
本日は、和風居酒屋の床が真っ黒になってしまっている。とのご相談を頂き作業を始めさせていただきました。
まず第一印象!き・きたない…
写真をご覧の通り、まっ黒でベタベタしてしまっています。店舗のオーナー様は、「掃除をすると余計に汚れが目立ってしまう。」と仰っていました。・・・そうなのです、このツヤ無しのコンクリート床は汚れたらお手上げ状態なのです・・・
日々の清掃でモップ拭きしても汚れた汚水が染込んで、汚れの範囲が広がってしまう→掃除しなくなる→油分汚れが固まってしまう→掃除できない!と言った様な汚れの一途を辿ってしまうのです。経験の有る方なら大きくうなずかれる事でしょう。
これではせっかくの、やわらかい雰囲気で居心地の良さそうなお店も、粗雑なイメージに見えてしまい清潔感を感じない店と思われてしまうかもしれませんよね。
そして、インタークリエイトの実力発揮の時です!
上の画像と見比べて見て下さい、あのまっ黒だった床が落着いたベージュ色になって、フットライトがキレイに照らしています。
店舗専門で培ってきた経験から、丁寧に汚れを落とした結果です。
しかし所々にわずかの汚れが残ってしまっています。新規に打ち直したコンクリートでは無いので完璧にまっさらな状態とは成りませんでしたが、オーナー様はじめスタッフの方々には大満足のお言葉を頂きました!「1回でこんなにキレイになるとは思わなかった。もうあのベタベタした床は嫌だね。」と。
土間風を活かす為に、こちらではワックスコートはしませんでした。
このように店舗毎にメンテナンス方法は違いますので何でもご相談下さい。
土間風コンクリートの床材で
床がベタベタする…
掃除しても黒ずみがとれない…
もっと清潔感を出したい!
もうどうしていいかわからない!
日常の掃除を楽にしたい!
と思ったら店舗専門のインタークリエイトにご相談ください。